トピック
- ユーロ円、ポンド円は積極的に戻り売りを狙っていきたい形。
- 確率高く狙っていけるところを待つ。リスクリワード取れるところまで待つ。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
基本的には下で紹介しているピンバーを使ったロジックのMAとラインをベースにシナリオを立てています。
ピンバーとは？といったところから、ピンバーを用いたロジックの解説をしています。
オリジナルのカスタムインジケーターも無料でプレゼントしているので、良ければ見てみてください。
また、私も実際にやっている損切ラインの考え方もまとめているのでそちらもどうぞ。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
ドル円
日足
[状況認識]
日足レベルではレンジ。しばらくは下目線で114.5か.2までは下を見ておく。
[注目ライン]
115.2と114.7のライン。
4H足
[状況認識]
レンジの形で、とりあえずは114.5までは下。その下まで行くなら114.2。
[注目ライン]
114.9と114.7、114.5のライン。
[シナリオ]
114.9ラインでの反発ショート。114.7ライン下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
115.2で反発して落ちてきた。今日は戻り売り狙い。
[注目ライン]
114.9と114.7、114.5のライン。
[シナリオ]
4H足と同じ。114.9ラインでの反発ショート。114.7ライン下抜け後の戻り売り。
ユーロ円
日足
[状況認識]
サポート安値の127.5ラインまで来た。抜けるか、戻るか。動いた方について行く。
[注目ライン]
129.2と128.2、127.5のライン。
4H足
[状況認識]
128.2は抜けた。目線としては下だが127.5での動きを見て。
[注目ライン]
128.2と127.5のライン。
[シナリオ]
128.2ラインでの反発ショート。127.5ラインでの動きは注視。
1H足
[状況認識]
動いてショート狙い。128.2まで引き付けて売りたいところ。
[注目ライン]
128.2と127.5のライン。
[シナリオ]
128.2ラインでの反発ショート。
ポンド円
日足
[状況認識]
形はキレイなダブルトップ。ネックラインでどう動くか。
[注目ライン]
153.4と152.8のライン。
4H足
[状況認識]
戻り売り狙い。ちゃんと待つ。根拠を持って。リスクリワード重視。
[注目ライン]
153.4と152.8のライン。
[シナリオ]
153.4ラインでの反発ショート。
1H足
[状況認識]
下。積極的に戻り売りしたい。
[注目ライン]
153.4と152.8のライン。
[シナリオ]
153.4ラインでの反発ショート。
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