トピック
- 上昇一服した感じ。サポートラインで反発したらロング、下抜けしたら短期的にはショート狙い。
- 今週は雇用統計もあるので、入っても引っぱりすぎない。ラインでしっかりクローズしていく。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
基本的には下で紹介しているピンバーを使ったロジックのMAとラインをベースにシナリオを立てています。
ピンバーとは？といったところから、ピンバーを用いたロジックの解説をしています。
オリジナルのカスタムインジケーターも無料でプレゼントしているので、良ければ見てみてください。
また、私も実際にやっている損切ラインの考え方もまとめているのでそちらもどうぞ。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
押し目を付けに行っている認識。
[注目ライン]
122.4のライン。
4H足
[状況認識]
123.2ラインでロールリバーサル。上位足の押し目で反発になるまで短期でショートか。
[注目ライン]
123.2と122.4のライン。
[シナリオ]
123.2ラインでの反発ショート。122.4ラインでのショート狙い。
1H足
[状況認識]
一旦上昇の形は崩れたので、上目線は外す。MAも下抜けているので、短期的にショート目線。日足レベルではまだ押し目付けに行っていつ形なので深追いはしない。
[注目ライン]
123.2と122.4のライン。
[シナリオ]
123.2ラインでの反発ショート。122.4ラインでのショート狙い。
ユーロ円
日足
[状況認識]
まだ上昇の形だが、一旦落ち着いたか。
[注目ライン]
136.5と135.2のライン。
4H足
[状況認識]
上昇一旦落ち着いて動きは横に。狙いとしてはロング。
[注目ライン]
136.5と135.2のライン。
[シナリオ]
135.2ラインでの反発ロング。
1H足
[状況認識]
レンジ。やはり135.2を下抜けるかどうか。
[注目ライン]
136.5と135.2のライン。
[シナリオ]
135.2ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
ポンド円
日足
[状況認識]
上昇一旦落ち着て押しているところ。158くらいまでは下がることも視野に入れておく。
[注目ライン]
160.0のライン。
4H足
[状況認識]
161.4を下抜けて一旦下落。160.0も下抜けたら短期的に売りで。
[注目ライン]
161.3と160.0のライン。
[シナリオ]
160.0ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
横の動き。161.3でサポレジ転換したところ。160.0を下抜けするかどうか。
[注目ライン]
161.3と160.0のライン。
[シナリオ]
161.3ラインでの反発ショート。160.0ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
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