トピック
- ユーロ円、ポンド円は分かりやすくも戻り売り狙い。
- ドル円はレンジ内の動きで、個人的にレンジが苦手なので見ているだけかも。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
基本的には下で紹介しているピンバーを使ったロジックのMAとラインをベースにシナリオを立てています。
ピンバーとは？といったところから、ピンバーを用いたロジックの解説をしています。
オリジナルのカスタムインジケーターも無料でプレゼントしているので、良ければ見てみてください。
また、私も実際にやっている損切ラインの考え方もまとめているのでそちらもどうぞ。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
ドル円
日足
[状況認識]
まだレンジ内。上のラインを抜けるか、跳ね返されるか。
[注目ライン]
115.7のライン。
4H足
[状況認識]
レンジ上端まで来た。レンジ上から狙うならショートだけど、日足では上昇した後のレンジなので上であんまりショートしたくない。
狙うなら上抜けてからついて行く。
[注目ライン]
115.75と115.5のライン。
[シナリオ]
115.75ライン上抜け後の押し目買い。
1H足
[状況認識]
レンジの上端での動き次第。4H足と同じ見方。レンジ内でロングするにしても値幅取れなくてRR悪そうなのでトレードはしないかな。
[注目ライン]
115.75と115.5のライン。
[シナリオ]
115.75ライン上抜け後の押し目買い。
ユーロ円
日足
[状況認識]
下目線継続。戻しているところ。
[注目ライン]
126.7と125.9のライン。
4H足
[状況認識]
下目線は継続。戻り売り狙い。
[注目ライン]
126.7と125.9のライン。
[シナリオ]
126.7ラインでの反発ショート。125.9ライン下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
戻り売り狙い。ラインでの反発をきちんと確認してから。
[注目ライン]
126.7と125.9のライン。
[シナリオ]
4H足と同じ。126.7ラインでの反発ショート。125.9ライン下抜け後の戻り売り。
ポンド円
日足
[状況認識]
下目線継続。戻り売り狙い。
[注目ライン]
152.1と151.5、151.0のライン。
4H足
[状況認識]
横の動きだが、前の動きから下目線で戻り売り狙い。
[注目ライン]
152.1と151.5のライン。
[シナリオ]
152.1ラインでの反発ショート。151.5ライン下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
ショート狙い継続。
[注目ライン]
152.1と151.5のライン。
[シナリオ]
152.1ラインでの反発ショート。151.5ライン下抜け後の戻り売り。
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