トピック
- どのペアも動きは一旦落ち着いた。狙いとしてはサポートラインで反発ロング。
- 月初で金曜で雇用統計なので、基本手は出さずに様子見です。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
基本的には下で紹介しているピンバーを使ったロジックのMAとラインをベースにシナリオを立てています。
ピンバーとは?といったところから、ピンバーを用いたロジックの解説をしています。
オリジナルのカスタムインジケーターも無料でプレゼントしているので、良ければ見てみてください。
また、私も実際にやっている損切ラインの考え方もまとめているのでそちらもどうぞ。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
動きは落ち着いてきた。今日の雇用統計でどう動くか。
[注目ライン]
121.4のライン。

4H足
[状況認識]
横の動きになってきた。気持ち的にも入りやすいのはロング。リスク落としてなら短期もショートも。
[注目ライン]
122.2と121.4のライン。
[シナリオ]
122.2ライン上抜け後の押し目買い。121.4ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
レンジ。上位足から狙いたい方向はロング。
[注目ライン]
122.2と121.4のライン。
[シナリオ]
122.2ライン上抜け後の押し目買い。121.4ラインでの反発ロング。

ユーロ円
日足
[状況認識]
形は上で押し目をどこまでつけるかという見方はそのまま。雇用統計でどう動くか。
[注目ライン]
135.2と134.6のライン。

4H足
[状況認識]
レンジ。昨日から一段下がったところ。狙いとしてはレンジ下からのロングを継続。
[注目ライン]
135.2と134.6のライン。
[シナリオ]
135.2ライン上抜け後の押し目買い。134.6ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
レンジ。135.2でどう動くか。下に行ったら短期でショートもありか。
[注目ライン]
135.2と134.6のライン。
[シナリオ]
135.2ライン上抜け後の押し目買い。134.6ラインでの反発ロング。

ポンド円
日足
[状況認識]
昨日から同じ認識。
下落はしているが、流れとしては上。やはり158くらいまでは下がることも視野に。
[注目ライン]
160.0と159.0のライン。

4H足
[状況認識]
レンジ。159.0から161.3くらいで。狙いはそれぞれのラインでのロング。
[注目ライン]
161.3と160.0、159.0のライン。
[シナリオ]
160.0ラインでの反発ロング。159.0ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
4H足と同じ。こっちでタイミングを取る。
[注目ライン]
161.3と160.0、159.0のライン。
[シナリオ]
160.0ラインでの反発ロング。159.0ラインでの反発ロング。

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