トピック
- 動きがおとなしいあとは、一気に動きやすいので、動いたときは注意。
- リスク管理はいつも通りしっかりとして突発的な動きでも焦らない。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
先週週足は強い陽線。高値圏での動きで、落ちるのか、まだ上に行くか。
[注目ライン]
124.6と124.0のライン。

4H足
[状況認識]
窓開けあったが、上昇の形が崩れるほどではない。まだ124.0ラインでの動き次第。
[注目ライン]
124.0のライン。
[シナリオ]
124.0ラインでの反発ロング。123.5ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
落ちてきたとこをロング狙いはまだ継続。123.5を割るまではロング優勢のイメージで。
[注目ライン]
124.0のライン。
[シナリオ]
124.0ラインでの反発ロング。123.5ラインでの反発ロング。

ユーロ円
日足
[状況認識]
方向感が見えない形。下位足ではレンジなので、それに合わせたシナリオを。
[注目ライン]
135.45と134.5のライン。

4H足
[状況認識]
レンジ。134.5-135.45の幅。狙うなら上下端でエントリー。
[注目ライン]
135.45と134.5のライン。
[シナリオ]
135.45ラインでの反発ショート。134.5ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
4H足と同じ。タイミングを取る。入っても欲張らない。
[注目ライン]
135.45と134.5のライン。
[シナリオ]
135.45ラインでの反発ショート。134.5ラインでの反発ロング。

ポンド円
日足
[状況認識]
陽線が続いているが、上昇は鈍ってきている。上は162.7や165.6あたり。下は159.0、158.0まではまだまだあり得る。
[注目ライン]
162.2と161.6のライン。

4H足
[状況認識]
先週終わりは動きがなく横ばい。シナリオそのまま、161.6か161.4まで引き付けてロングが理想、そこを割って落ちたら一旦リセット。
[注目ライン]
162.2と161.6、161.4のライン。
[シナリオ]
161.6ラインでの反発ロング。161.4ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
4H足と同じ。レンジ内でこっちでタイミングを取る。
[注目ライン]
162.2と161.6、161.4のライン。
[シナリオ]
161.6ラインでの反発ロング。161.4ラインでの反発ロング。

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