トピック
- 昨日はどのペアでも下がって、反発してで分かりやすくて取りやすかった。ドル円、ポン円はピンバーも出てよりわかりやすかった。
- こういうところだけ取れるだけでも十分プラスにできます。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
押し目を待つ。
[注目ライン]
126.2と125.7のライン。
4H足
[状況認識]
125.7を抜けて高値付近。押しを待ってロング。
[注目ライン]
126.2と125.7のライン。
[シナリオ]
125.7ラインでの反発ロング。
1H足
[状況認識]
ライン抜けて上。飛び乗らず、押しを待ってロング。
[注目ライン]
126.2と125.7のライン。
[シナリオ]
126.2ライン上抜け後の押し目買い。125.7ラインでの反発ロング。
ユーロ円
日足
[状況認識]
上下に動いてレンジ内。レンジ下からロング狙い。
[注目ライン]
137.0と135.6のライン。
4H足
[状況認識]
レンジ下まで下がったところをロングで。
[注目ライン]
137.0と136.0、135.6のライン。
[シナリオ]
136.0ラインでの反発ロング。135.6ラインでの反発ロング。
1H足
[状況認識]
135.6でキレイに反発。レンジ上下のラインは効いている。レンジ下からロング狙い。
[注目ライン]
137.0と136.0、135.6のライン。
[シナリオ]
136.0ラインでの反発ロング。135.6ラインでの反発ロング。
ポンド円
日足
[状況認識]
高値圏での動き。ロング狙いだけど、入るのはちゃんと押し目待ってから。
[注目ライン]
164.8と164.0のライン。
4H足
[状況認識]
引き続き落ちたところの反発でロング狙い。
[注目ライン]
164.8と163.8のライン。
[シナリオ]
163.8ラインでの反発ロング。
1H足
ライン反発、下ヒゲピンバーも出て分かりやすい形。目標も上にラインで分かりやすい。リスクリワードが1.5:1くらい。
[状況認識]
ちゃんとラインまで待って、形できてからロング。
[注目ライン]
164.8と163.8のライン。
[シナリオ]
163.8ラインでの反発ロング。
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