トピック
- ポンド円はライン割って落ちたので目線は一旦リセットで様子見。
- ドル円、ユーロ円は引き続きレンジ下からのロング狙い。
- 月末なので急変には注意で。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
上昇一服。月末週なので急な動きには注意しつつ、いつも通りシナリオ準備します。
[注目ライン]
129.0と127.6のライン。

4H足
[状況認識]
上昇後のレンジ。狙う方向は上。レンジ下からは入れればベスト。
[注目ライン]
127.6のライン。
[シナリオ]
127.6ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
レンジ下端ラインで反発すれば素直にロング。割って落ちたら目線一旦リセットで。
[注目ライン]
127.6のライン。
[シナリオ]
127.6ラインでの反発ロング。

ユーロ円
日足
[状況認識]
動きは落ち着いている。動きが緩やかな後は急変に注意。月末で指標が重なる時間帯は要注意。
[注目ライン]
139.6と138.4のライン。

4H足
[状況認識]
レンジ。上昇の根拠は崩れていないので、レンジ下からロング狙いたい。
[注目ライン]
139.6と138.4のライン。
[シナリオ]
138.4ラインでの反発ロング。

1H足
[状況認識]
レンジ下のラインは機能している。反発でロング、割れたらリセット。
[注目ライン]
139.6と138.4のライン。
[シナリオ]
138.4ラインでの反発ロング。

ポンド円
日足
[状況認識]
下落。ただし、まだ日足レベルの上昇の形を崩すほどの下落ではない。押し目になるかを確認。
[注目ライン]
164.6のライン。

4H足
[状況認識]
ラインを割って下落。一旦上目線はリセット。このまま落ちるか、反転上昇するか。形を確認するまでは様子見。
[注目ライン]
165.4と164.6のライン。
[シナリオ]
様子見。

1H足
[状況認識]
4H足と同じで、動きがハッキリするまでは様子見。
[注目ライン]
165.4と164.6のライン。
[シナリオ]
様子見。

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