トピック
- レンジで推移している。方向決め打ちしないでちゃんとチャートを見て判断。
- 今日の夜に大きい指標があるので、無理に入ることはしない。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
小動き。小さい動きだとルール的に入りづらいので、チャンスが来るまではひたすら待ち。
[注目ライン]
131.2のライン。
4H足
[状況認識]
高値抜けず、前のラインの下を横に動いている。上は130.5、下は129.9で、そのラインを抜けたらその方向について行く。反発したら、レンジ内でトレード。
[注目ライン]
130.5と129.9のライン。
[シナリオ]
130.5ラインでの反発ショート、上抜け後の押し目買い。129.9ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
レンジ内を推移。シナリオは4H足と同じで、タイミングをこっちで。
[注目ライン]
130.5と129.9のライン。
[シナリオ]
130.5ラインでの反発ショート、上抜け後の押し目買い。129.9ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
ユーロ円
日足
[状況認識]
ここ数日は上下にヒゲが出て方向感の見えない動きが続く。わかりやすいとこまでは様子見。
[注目ライン]
138.0と136.5のライン。
4H足
[状況認識]
レンジ変わらず。上下のレンジ端から狙いたいのでちゃんと待つ。もしくはライン抜け後。
[注目ライン]
138.0と136.5のライン。
[シナリオ]
138.0ラインでの反発ショート、上抜け後の押し目買い。136.5ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
1H足
[状況認識]
レンジ中央なのですぐには手が出ないので、待ち。タイミングを取って。
[注目ライン]
138.0と136.5のライン。
[シナリオ]
138.0ラインでの反発ショート、上抜け後の押し目買い。136.5ラインでの反発ロング、下抜け後の戻り売り。
ポンド円
日足
[状況認識]
停滞した動きが続く。あせって決め打ちしないで相場に合わせてシナリオを。
[注目ライン]
160.5と159.6のライン。
4H足
[状況認識]
レンジ。どちらかと言うと下目線。ただ、レンジ上まで待ってから。
[注目ライン]
161.6のライン。
[シナリオ]
161.6ラインでの反発ショート。
1H足
[状況認識]
やや下への流れだが、レンジはレンジ。こっちでタイミングを。
[注目ライン]
161.6のライン。
[シナリオ]
161.6ラインでの反発ショート。
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