トピック
- どのペアも動きが小さくなってきてチャートもスクイズしてきているのでこの状況では入れない。動いてからその方向について行く準備を。
- 現状では様子見で、動いたあとのシナリオの準備を。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
[状況認識]
小動き。横の動き継続。
[注目ライン]
128.2と127.0のライン。
4H足
[状況認識]
流れとしては下。128.2が意識されているライン。そこかでどういう動きをするか。
[注目ライン]
128.2のライン。
[シナリオ]
128.2ラインでの反発ショート。
1H足
[状況認識]
ショート狙いでこっちでタイミングを。今は動きが鈍いので、急な動きに注意。
[注目ライン]
128.2のライン。
[シナリオ]
128.2ラインでの反発ショート。
ユーロ円
日足
[状況認識]
下落の形は継続。
[注目ライン]
135.4と134.0のライン。
4H足
[状況認識]
動きが絞られてきているので、急な動きにのまれないように。あまり無理に入りたい形ではないので、動きを見る。
[注目ライン]
135.4と134.0のライン。
[シナリオ]
135.4ラインでの反発ショート。
1H足
[状況認識]
レンジの中。方向感はないし、上位足でも判断難しいので様子見。
[注目ライン]
135.4と134.0のライン。
[シナリオ]
一応、135.4ラインでの反発ショート。
ポンド円
日足
[状況認識]
直近安値は割らずに上昇。まだ下の形ではあるが、日足陽線続いているので簡単にショートもしづらい。
[注目ライン]
159.9と158.0のライン。
4H足
[状況認識]
方向感なし。動きも絞ってきているので、この状況ではエントリーはない。
[注目ライン]
159.9と158.0のライン。
[シナリオ]
様子見。
1H足
[状況認識]
じりじり上。この状況では入れない。160.0前後でどう動くか。
[注目ライン]
160.0と158.0のライン。
[シナリオ]
様子見。
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