トピック
- ドル円が分かりやすいラインの127.0を下抜けた。このラインを中心にシナリオ立てる。
- ユロ円、ポン円は方向感のない動きなので、様子見かなー。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
レンジ下のサポートライン抜け。上昇の形はこれで一旦崩れはした。
4H足
127.0でレジサポ転換するかどうか。
1H足
日足でネックラインになっていた127.0を割って、1H足の形でも下なので、ショート狙い。
[注目ライン]
127.0のライン。
[シナリオ]
127.0ラインでの反発ショート。
ユーロ円
日足
方向感見えず、判断に困る形。
4H足
135.5-.7のゾーンで反応している。MAでも方向感はないので、レンジの上下で準備。
1H足
135.5-.7のゾーンでの動き次第。上か下かは決められない形で、個人的には苦手なので、エントリーはしたくない。
[注目ライン]
135.5-.7のゾーン。
[シナリオ]
様子見。
ポンド円
日足
MAも横、チャートでも方向感なし。トレードしづらい。
4H足
こっちも横の動き。158.0から161.0くらいの幅でレンジと見るか。
1H足
上位足も方向感の見えないレンジ。トレードしづらい。レンジの中央ラインも見ておく。
[注目ライン]
159.5のライン。
[シナリオ]
159.5ラインでの反発ショート、上抜け後の押し目買い。
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