トピック
- どのペアも個人的には方向感が見えなくてトレードしづらい。こういう時はノートレが一番のリスク回避。
- 入るとしても期待はしないで、ちゃんとシナリオに従ってやります。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
判断に困る。ネックライン付近を行ったり来たりなのではっきりしない。
4H足
127.0-.1のゾーンで行ったり来たりなのでどちらとも言えず。
1H足
日足ネックラインは割ったが、その辺をウロチョロなので、はっきりするまでは手は出しにくい。
[注目ライン]
127.0-.1のゾーン。
[シナリオ]
127.0-.1ゾーンでの反発ショート。
ユーロ円
日足
下ヒゲピンバーもでてローソク足だけだと上にも見えるが、すぐ上にレジスタンスラインあって抜けていないので、安易にロングはちょっと落ち着いて考えてから。
4H足
136.6のラインを上に抜けるかどうか。
1H足
136.6のライン注目。135.2-136.6のレンジで、一旦その中央135.9くらいまで落ちてからロングもありか。
[注目ライン]
136.6と135.9のライン。
[シナリオ]
136.6ライン上抜け後の押し目買い。135.9ラインでの反発ロング。
ポンド円
日足
方向感ほんとにない。これは様子見濃厚。
4H足
レンジで推移。158.0-160.8くらいの幅。
1H足
方向感の見えないレンジでレードしづらい。レンジ上下端と中央ラインも見ておく。
[注目ライン]
160.8と159.5のライン。
[シナリオ]
159.5ラインでの反発ロング。
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