トピック
- ドル円は方向感ないのでちょっと様子見。ユロ円、ポン円は意識されているレジスタンスライン付近での動き。抜けるかどうか。抜けたら素直について行きたい。
- どのペアもレンジで動きも小さくなってきている。動くときは一気に動くので、ポジション持つにしてもストップ忘れず、RRもきちんと管理。
個人的な見解に基づく相場分析です。参考になれば。
ロジックは水平ラインをベースにシナリオを立ててトレードしています。
また、損切ラインの考え方もまとめています。
チャートに出てくるオリジナルインジケータ一覧は下に。
基本戦略
- 短期MA、長期MAが同じ方向感であれば、MAやラインを絡めての押し目、戻りを狙う
- レンジの場合は、上下のサポレジでの反転を見てエントリーを考える
- レンジブレイクしたら、飛び乗りはせず、ブレイクしたラインでの反応を見てから
- ブレイク後のサポレジ転換
- 転換ならず、だましだったときは改めてそのラインでの動きを見てから
- シナリオ崩れたら無理に入らず、もう一度立て直す。
- エントリーはリスクリワード見て、損失限定してから。
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ドル円
日足
ネックライン付近をウロチョロ。ハッキリしないのは変わらず。
4H足
126.5-7.4くらいのレンジ。MA的にはショートなのでレンジの上から狙えれば。
1H足
126.5-7.4のレンジ。日足でも動きが鈍いので、入っても引っぱらないこと。RRをしっかり意識。
[注目ライン]
127.4のライン。
[シナリオ]
127.4ラインでの反発ショート。
ユーロ円
日足
ローソク足ではピンバーも出てる。136.6のレジスタンスラインが抜けたらロング。
4H足
136.6のラインが意識されているので、抜けるかどうか。
1H足
136.6のライン注目。135.2-136.6のレンジで、その中央135.9でも反応している。
[注目ライン]
136.6と135.9のライン。
[シナリオ]
136.6ライン上抜け後の押し目買い。135.9ラインでの反発ロング。
ポンド円
日足
チャート収束中でどっちに行くかはわからない。行ったときに逆方向にポジション持ってたら怖いのでストップ忘れず、かつリスク管理もしっかりと。
4H足
158.0-160.8のレンジは変わらず。160.8が抜けるかどうか。
1H足
金曜にロングで入っていたが週またぎを避けてクローズはしていた。今日も狙いたいのはロングだが、レジスタンスライン近いので、入るなら抜けてからか、押し目をしっかりつけてから。
[注目ライン]
160.8と159.5のライン。
[シナリオ]
160.8ライン上抜け後の押し目買い。159.5ラインでの反発ロング。
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